スタッフの声

「住みよい家をつくりたい」。
ずっと抱いてきた夢を、これからも。

設計/大江 博美/2014年入社/山形

幼い頃から暮らしてきた実家は、すごく住みづらい家でした。きちんと考えられていないところがいくつもあって、家のなかに段差があったり、階段が急すぎたり、日当たりが悪く寒かったり、洗面台がなぜかキッチン脇にあったりという具合で、10歳のときにはもう「住みにくい家だなあ」って感じていました。そんな空間に暮らす毎日のなかで、親と一緒にインテリア雑誌を見ては「こういうキッチンがよかったね」「こんな洗面台いいよね」なんて言っていましたから、高校で進路を決めるときには「設計の仕事に就きたい」と当然のように考えていました。

宮城の大学で建築を学び、「東京で就職して、大きな商業施設や駅をつくる仕事をしよう」と思っていましたが、3.11の震災が起きました。被災し、家に帰ることもできず、避難所に寝ている人たちの姿を見て、家を失うことはこんなにも困ることなんだって、衝撃を受けました。帰りたい家があることのありがたさ、安全な家をつくることの大切さを痛切に感じた気がします。この経験が、山形で働くきっかけになりました。どうせなら自分の地元に、自分のつくったものを残せるような仕事がしたい。それで、ウンノハウスに入社しました。

私がいつも考えるのは、お客様が生活をしたときに住みよい家にすること、です。たとえお客様からのご要望でも、結果的に住みづらいものになるのなら「これは住みづらいですよ」とお伝えします。そのご要望の元になっている想いはなんなのか、というところまで遡って解決策を提示したり、これまでどんな暮らし方をしてきてこれからどう暮らしていきたいのか、できる限り具体的にたくさんのお話をお聞きしながら、お客様が本当に住みやすい空間というものをご提案していきたい、と思っています。

設計
大江 博美
2014年入社
山形

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