ウンノハウスの家づくり

心地よさ

安心と快適さを新しいステージへ。

大地震や台風から暮らしを守り、
省エネでありながら
ワンランク上の快適さをもたらす高性能な住まい。

60年余にわたり時代の家をつくってきた私たちウンノハウスは、業界でもいち早く研究開発部門を設けて独自の技術開発に取り組み、世界でも類まれな地震国である日本で、災害に強い家を目指し安全で安心なご家族の暮らしを守りぬく頑強な家を、また一年を通じて寒暖の差が大きい過酷な自然環境の東北で、住まいの快適性を永年追求しつづけてきました。ウンノハウスは、いま、暮らすひとへの想いを最大限に表現する最高峰の住まいを、EPOCH-NX(エポック・エヌエックス)という一つの答えで、環境との調和に配慮しながら提案してまいります。
住宅先進国とされる欧米などでは、民間の関係団体が中心となり自らの技術開発の目標を打ち出し、国の制度・基準とは一線を画して「望ましい姿」を民間主導で提案する取組みが 盛んに行われています。 それらの先導的な活動が足元の技術力を引き上げ、新たな技術革新を生み出しています。日本でもこれらと同じ取組みをという想いから2009年、有識者・民間から構成される「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会(HEAT20)」がスタートしました。

ウンノハウス標準仕様

HEAT20※1グレード1を超える超断熱性能。 省エネでありながらワンランク上の快適性能を実現。

快適性を極めたハイエンド仕様

HEAT20※1グレード2をクリアする超断熱性能。 業界最高レベルのファーストクラスの快適性能を実現。

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国内最高水準の
断熱性能

「1地域・断熱性能等級4」適合住宅

国の省エネルギー基準では、全国を市町村単位で地域区分を行い、地域ごとに基準を満たす住宅性能を定めています。東北南三県は、3~4地域(H28年省エネ基準)に区分されますが、ウンノハウスのエポック・エヌエックスは、これらを高い水準で上回る北海道の一部などに区分される「1地域」の極寒地域でも、断熱性能は「等級4」の最高ランク性能を有しています。

熱抵抗値(R値)とは、材料の熱の伝わりにくさを表す値です。
値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。

  • 窓
  • 屋根
  • 床
  • 壁
  • 換気

窓

エポック・エヌエックスシリーズでは、世界トップクラスの断熱性能を誇る「トリプルガラス・高性能樹脂サッシ」を採用。アルミフレームに比べ、熱を1/1000しか伝えないという樹脂フレームの特性はもとより、フレームを拡大し多層構造化へと進化させ中空層を増やして熱を一層伝えにくくしたワンランク上の高断熱化を実現。さらに外気や冷暖房熱を反射させる遮熱と断熱効果を高めるLow-Eガラス(特殊金属皮膜)を内外ダブルに配し、ガラスとガラスの中空層には空気よりも熱を伝えにくい「アルゴンガス」を充填したハイレベル仕様です。窓辺のひんやり感や結露を極限まで低減し、快適空間を実現するハイスペックアイテムです。

仕様

仕様

「熱貫流率」とは、部材の熱の通りやすさのことです。値が小さい程、熱を通しにくく、断熱性能が高いということになります。

  • トリプルガラス

  • 内外ダブルLow-Eコーティング
    (特殊金属皮膜)

  • 樹脂サッシ

  • 中空層15mm幅 アルゴンガス充填

フレーム自体の断熱性能も追求。

エポック・エヌエックスの「トリプルガラス・超断熱樹脂サッシ」は、フレーム自体の断熱性能も追求。多層ホロー構造によってフレーム内の中空層を増やし、熱を伝えにくくしています。寒い冬の日でも窓辺のひんやり感を低減する高性能窓枠です。

アルゴンガスについて
アルゴンガスは、乾燥空気よりも熱伝導率が低く、無色・無臭で人体には無害の気体です。
この断熱性の高いアルゴンガスをガラスの中空層に封入することで、ガラス窓の断熱性能を極限まで高めています。

窓の違いによる断熱性能の比較(熱貫流率)値が小さい程、断熱性能が高い。

屋根 小屋根からの熱の侵入を防ぐ。

天井の断熱材には、夏場は室内の冷房熱の流出を抑え、また高温になりがちな小屋裏の暖気を蓄えず夜に放出しないことと、冬場は室内の暖房熱を逃がさないことが要求されます。 エポック・エヌエックスは、高密度で構成されているセルローズファイバーを240㎜厚ですき間なく吹き込み、室内環境の冷暖房熱を天井から小屋裏へ逃がさない高性能な断熱材で快適さを維持します。セルローズファイバーとは、リサイクル紙(厳選された新聞古紙)を原料とした天然の木質繊維です。無機質の繊維と違い、柔らかく皮膚への刺激もないことが特徴です。この天然繊維が緻密に絡み合い空気層をつくり、もともと1本1本の繊維の中にも細かい空気胞が存在しますから高い断熱性能を発揮します。

■繊維系断熱材の熱伝導率比較 値が小さい程、断熱性能が高い。

■繊維の拡大画像

グラスウール、
ロックウールなど
無機繊維(顕微鏡画像)
硬い針状で、繊維自体に空気胞がない。
セルローズファイバー(顕微鏡画像)
1本1本の繊維の中にも小さな空気胞があり、これが高い「断熱性」を生み出します。

仕様

仕様

「熱抵抗値」とは、材料の熱の伝わりにくさを表す値です。 値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。

屋根に
遮熱性能をプラス。

『遮熱』という新しい住宅性能。

住宅の屋根部分の外部からの熱の移動は60〜70%が輻射熱によるものです。残りの30〜40%が伝導及び対流となります。一般の住宅では、日中の強い日差しで温まってしまった小屋裏や木材が熱を溜め込んで、夜になって室内に熱を放出し寝苦しさを感じる場合があります。エポック・エヌエックス・プラスの屋根構造は遮熱シートの効果で、放射熱の97%を反射し、小屋裏に入る熱を抑制し快適な室内環境を維持します。

暑い日差しの熱を大幅カット

「断熱材」と「遮熱材」のはたらきの違い

断熱材の特性は、熱を伝えにくくするのが主な働きです。冬季間などの、外気温の低い熱に対しては、これらは非常に大きく効果を発揮します。しかし、暑い夏など断熱材の蓄熱許容量を超えてしまうと、温まった構造躯体や断熱材が赤外線を放出し始め、居室内の温度に大きく影響を与えるという現象が起こりえます。一方、遮熱材はアルミ箔の特性から熱エネルギーを反射して返す働きがあり、構造躯体や断熱材への熱の蓄熱を最小限に抑えてくれます。太陽エネルギーを直接受ける表面積の大きな屋根構造には、こうした熱エネルギーを反射する遮熱性能が、夏暑い南東北の気候に大きな効果をもたらしてくれると言えるでしょう。

「床」 床下の冷気を遮断する。

天然素材で高性能なセルローズファイバー。

ウンノハウスの床構造は、厚い28㎜もの構造用合板と高性能断熱材を敷き詰めた断熱床構造です。断熱材には壁と同様、「押出法ポリスチレンフォーム保温板3種(XPSⅢ)」を使用しています。断熱性能はもとより、防水性に優れ、独立気泡の内部構造により、透湿性がなく劣化にも強い性質をもっています。土台や大引との気密施工とあわせて、この優れた特性が床の断熱性能を末永く維持し、床下の冷気を断熱し快適さを持続させるのです。

仕様

仕様

「熱抵抗値」とは、材料の熱の伝わりにくさを表す値です。 値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。

水蒸気透過による含水率(水分蓄積)と断熱性能(熱伝導率)比較

断熱材として使用される時、水蒸気圧差が断熱材の表裏面で発生し、フォーム中へその水蒸気が蓄積または透過されることがあります。その現象を想定して、強制的な水蒸気圧差を設けて試験してみると、硬質ウレタンフォームや、ビーズ法ポリスチレンフォームが多くの水分を含んでしまったのに対し押出法ポリスチレンフォームは数%にとどまり、また断熱性能は、他の断熱材に比べて約5倍近くもの差で維持されていることが確認されました。

吸水性比較(インクテスト)

インクに浸漬し、5分、30分経過しても押出法ポリスチレンフォーム保温板は表面を伝わるだけで素材には、浸透しません。

「壁」熱を入れない、逃がさない。

  • XPS3(エポックNX)

    気泡と気泡のあいだにも細かい気泡が存在し、それぞれのメインの気泡部屋を完全に独立させているので、透湿抵抗力に優れ結果として高い断熱性能を末永く維持してくれる。

  • 他のプラスチック系断熱材

    気泡のつなぎ目が熱や湿気の通り道となり、透湿に対する抵抗力が弱く、気泡内のガスが抜けやすく年数とともに断熱性能が低下しやすい。

エポック・エヌエックスの断熱構造は、ハイレベルな性能をもつ発泡プラスチック系断熱材「押出法ポリスチレンフォーム保温板3種bC(XPS3bC)」による板状の断熱材で75㎜もの厚い壁パネルで構成しています。この高性能断熱材「XPS3bC」は、気泡と気泡のあいだにも更に細かい気泡が存在し、一つ一つのメインの気泡の部屋がつながっていない完全独立気泡構造でできています。「XPS3bC」は数ある断熱材のなかでも最高ランクの性能を有し硬さと耐久性にも強い特長をもった住宅の断熱材として最も信頼できるものです。また透湿抵抗値、つまり湿気にも強いという特徴をもつことはこうした性能を裏付ける大きなメリットの一つです。また発泡プラスチック系断熱材は化学製品というイメージが強いのですが、数々の環境賞を受けたグリーン品で、さらには燃焼性においてもJIS規格の合格を得た燃えにくいという素材であり、ホルムアルデヒド発散建築材料を定める国土交通省告示にも該当せず、健康面でも安心な素材です。高い断熱性能と、安全性、長期間での信頼性、健康面など、全てに高性能さを発揮する「XPS3bC」はワンランク上の快適さをもたらしてくれるのです。

仕様

仕様

「熱抵抗値」とは、材料の熱の伝わりにくさを表す値です。 値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。

■押出法ポリスチレンフォーム保温板3種bCと各種断熱材との性能比較

「押出法ポリスチレンフォーム保温板3種bC」厚さ100mmと同等の断熱性能に換算した場合の各種断熱材の必要厚さ(mm)

断熱厚と
遮熱性能をプラス。

内外ダブル断熱と内外ダブル遮熱の、
トリプルハイブリッド壁パネル。

エポック・エヌエックス・プラスの壁構造は、耐震・断熱・気密そして住宅史上新しい性能といえる「遮熱」をプラスした「ハイブリッド壁パネル」で構成しています。室内側と外側のダブル断熱を採用し、高性能な断熱材(熱伝導率λ=0.024W/m・k以下)を合計135㎜厚で構成。充填断熱工法と外断熱工法のそれぞれのメリットを活かした全く新しい壁構造です。断熱材の性能は、「熱伝導率」や「熱抵抗値」という表しかたをします。これらは、「熱の伝わりにくさ」を表しているもので、熱を遮断するものではありません。吸収してしまった熱は、そのまま放出してしまうからです。一方「遮熱材」に用いられる「アルミ箔」は、この熱そのものを大きく反射する特性を持っています。ハイクラスな性能をもつ断熱材とその厚さ、断熱材に伝わる熱量を大幅にカットするアルミ箔遮熱材を併用していることで、受け止める熱自体を大きく軽減でき、一クラス上の断熱性能を有しています。

「遮熱」という新しい住宅性能

太陽エネルギーの約半分は赤外線として私たちの地上に届きます。この赤外線が物質にあたるとエネルギーを得て熱を持ちます。これを「輻射熱」と呼びます。私たちが生活のなかで、「暑い・寒い」と感じるのは、ほとんどがこの「輻射熱」の特性によるものです。しかし、すべての物質が同じように赤外線を吸収する訳ではなく、下の図で示すように物質によってその反射率は異なります。 従来の高気密高断熱住宅は、文字通りすき間を塞ぐ気密化と高い断熱性能により、冷暖房によってつくられた室内空気の熱の「伝導」や「損失(対流)」による熱移動を少なくするものでした。 高気密高断熱性能に加えて、高い反射性をもつ「アルミ箔」を壁のなかに配することで、断熱材への熱移動を内側で抑え、エネルギーを消費して温めた空気や冷やした空気を内装材へ返し、室内温度環境に貢献するという仕組みが「遮熱」という住まいの新しい性能です。

「壁」熱を入れない、逃がさない。

24時間365日
計画換気システム

冬場でも、窓を開けずにお部屋の空気をリフレッシュ。長い年月の使用においても、メンテナンスが容易で結露の不安を取り除いたダクトレスの換気システムで、室内の汚れた空気や結露のもとになる湿気をも追放。赤ちゃんやアレルギー体質の方にもやさしく安心の“健康空間”を実現します。

  • 窓を開けずにエアーフレッシュ。
    『計画換気システム』

    住宅の高気密化が進み「シックハウス症候群」などが問題となった背景を受けて、法律では換気計画が義務付けられています。単なる気密住宅は空気の逃げ場がなくなり、チリや化学物質などで室内空気環境を悪化させるばかりでなく、温められて水分を多く含んだ空気によって結露を引き起こしてしまいます。エポックシリーズでは、計画換気システムにより、法的に定められた換気回数※のもと計画的に各居室に設けた給気口と排気口により、24時間、新鮮な空気を入れ換えます。また気密と通風の両立で壁体内部への湿気の侵入をも抑制。これらによりダニやカビの原因とされる湿度の高まりと結露をも抑え、室内の快適性と住まいの耐久性も向上します。

仕様

仕様

メンテナンスも結露も
安心のダクトレスタイプ

高性能省エネ型住宅では、熱の流出を最小限に留める工夫が随所になされています。換気も同様にエネルギーロスの少ないことが求められ、冷暖房による快適な室内空気(熱)を極力逃さず、新鮮な外の空気と入れ替えることを理想とします。エポックシリーズでは、高効率の「全熱交換型換気システム」を標準設定、外の空気熱と室内の空気熱を回収し、温度と湿度を同時に室内の状態に近付けて空気を入れ替えることができます。内臓された蓄熱素子(セラミックス)に、排気時に熱を蓄え、給気時には新鮮な空気がその熱を回収して室内に入るというシステムです。これは一つの換気システム自体が「給気の作動」と「排気の作動」の両方を一程時間ごとに切り替えるチェンジャー方式で成り立っています。測定データでは、外気温がマイナス24℃の極寒気候のなかでも、給気の室内温度は14℃~17℃と優れた性能を発揮しています。またダクトレス方式により本体ユニットなどの場所もとらず、メンテナンスも容易で、カビや結露の心配もありません。また「全熱交換型」は熱ばかりではなく水蒸気も約70%を回収し、室内の湿度コントロールを行い、快適な湿度環境を維持してくれます。更に換気ファンは直流モーターにより消費電力が交流に比べはるかに少なく経済的です。高性能省エネ型住宅にふさわしい、これまでに無かった画期的な性能を誇る全熱交換型換気システムです。

オプション「PM2.5対応」微小粒子フィルター

微小な粒子をも、逃さずキャッチ。

近年、大気汚染物質として新たに注目されている「PM2.5」。これらは大気中に浮遊する2.5μm(マイクロメートル=1㎜の1000分の1)以下の微小粒子物質の総称をいいます。スギ花粉や黄砂などに比べても非常に小さい物質で、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいなど、人体への健康影響が懸念されています。こうした微小粒子をもキャッチしてくれる専用フィルターをご用意。2.0μm以上ならば約97%の捕集効果を発揮します。
タバコの煙の臭いや二酸化炭素などのガス成分は捕集できません。またフィルターを装着することで、換気風量が低下することがあります。季節での交換使用やご使用上の注意をお守りのうえご利用いただく必要がございます。

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